健康について向上委員会！

今日も記事を投稿していきます。

「健康について向上委員会」

今日は

「魚って健康にいいの？」

って言うことです。

　いや勿論、太古の大昔から人間が食料として使ってきているのだから
当然、健康にはいいのでしょう。

　ただ、今回のこの

「健康について向上委員会」

では、
その魚って健康に対してどんな効果があるのだろうということに迫っていきたいと思っています。

　私自身、魚って本当に大好きです！

　本当、海の幸とはよくいったものです。

焼いて良し、煮てよし、揚げてよし、蒸して良し、

そしてなんと


生で食べても良し。

弱点がまるでない食材です。

　ということで、今回の記事は健康に欠かせない魚のひみつに迫っていきましょう。

主に調べるのは魚に含まれている栄養です。
どんな栄養素を含んでいるのか？

調べてみました。

・タンパク質
魚はタンパク質を多く含みます。意外と多くのたんぱく質を含んでおり、
お肉とおんなじくらい含んでいます。
私たちの血と肉になってくれているわけです。

・カルシウム
煮干しなどの食材は、多くのカルシウムを含んでいます。
良くカルシウムといえば、乳製品が頭に思い浮かぶ方もいるかもしれません。
しかし実際の所、煮干しなどの食材は多くのカルシウムを含んでおり、
牛乳などの乳製品をも凌駕するほどのカルシウムを含みます。

・ＤＨＡ
魚に含まれる、栄養素といえば、これですね。
ＤＨＡは血液をサラサラにする効果を持ちます。
血液がサラサラということは、体のめぐりが良くなることと同義です。
　それによって加齢などによる生活習慣病を予防できます。


これらの成分を多く含むのが魚という食材の実態と言えます。

　美味しい、魚料理はたくさんありますが、これらの体にいい栄養素があると思うとなおさら
美味しく食べることが出来ますね！

最後に、思わずお腹減ってしまうような魚料理を載せてお別れと行きましょう！

・カレイの煮つけ



・シシャモの天ぷら




・握り寿司



・さんまの塩焼き